花粉・アレルギーのテープの処置と腰痛・膝痛について。
花粉症のテープについて。
肩の痛みと、股関節の運動について。
手首の痛みに関して。
冷えと足、膝の痛みからの関連。




花粉・アレルギーのテープの処置と腰痛・膝痛について。
 春先は花粉、黄砂、元々のアレルギー体質など、体が過剰反応を起こす傾向が見られます。 原因は? 覚えがないのに急に腰・膝・背中が痛いと訴えられる患者さんに、「花粉・アレルギーの処置テープ」を施術し、症状がどう変わったか聞いてみました。6〜7割以上の方が楽になったと言われます。

 花粉・アレルギー症状の強い方の体の傾向として
体の前屈・後屈どちらかがやり難くなっている。
腿の前の筋肉が緊張してパンパンになっている。
背中全体がゆるみ、力がなくなっている。

 こんな特徴が見られます。


特に背中(脊柱=背骨の真ん中)を測っていくと、呼吸器・消化器・骨盤泌尿器のどれかに反応が強く現れています。

その方の持っていらっしゃる元々の特徴が、過剰反応として背中の反応点、反射点として出現しているのだと思います。処置は顔(目のまわり)、足先のツボ、背中の3点を使います。

 花粉症は今や3人に1人の国民病といわれますし、アレルギー、アトピーは何らかの形で皆持っています。 地球がひとつの大きな生き物だと考えてみると、その上で生活を許されている我々人間の生活習慣・環境は、人のみならず自然全体と密接な関係があり、何か大きく狂ってきている感じがしています。

提案も出来ませんが、根本的な何かを変えないと、体は悲鳴を上げ続けるのでしょう。
ただ気がつかないだけで。
(3/19感想)



花粉症のテープについて。
 私自身、2週間前から花粉症がひどくなりました。
体調にもよりますが、目のカユミと鼻水、クシャミには困りものです。

3/10スパイラルの講習会の席上、花粉症に効果的なテープの貼り方を聞き、実際に貼ってもらったところ、完璧ではありませんが目のカユミ、鼻水治まっています。
アレルギー症状のある方はこの時期、花粉症の影響で体の前・後屈がつらくなったり、皮膚が厚ぼったく成ったり、腿の前が堅くなったりしていることが多いので、腰痛を起こしやすく成っていますので要注意です。

(テープ療法として)
取穴〜コメカミ部分の左右の太陽穴、目と鼻の内側にある左右の晴明穴を比較して一箇所に+またはーの形のテープを貼付。
(実際は、OT−103と言う専用の機械を使います)


漢方=東洋医学の分類で水毒・?血の足のツボに貼付。
     背中の棘突起部の左右に貼付します。
専門的に書きましたが、実際に体験されることをお勧めします。

花粉のひどい私には効果ありました。当然、体の免疫力の↑を図る事は当然です。   

(3/19感想)



肩の痛みと、股関節の運動について
「肩関節外転時痛みがはしり上がらない」と訴えがある時
注意を股関節に向け、股関節外転してもらうと
→片方の筋力が低下していて 関節の開きが悪いことにかがつく次に、動きが悪い股関節側に対して、外転運動を数回行ってもらう(筋力のある人は軽い抵抗運動で、力のない人はゆっくり正確に運動してもいます)
ここで、痛い側の肩関節の動きを確認してもらうと、10人中8人は
肩の痛みや、動きが改善されたとの感想を聞くことができました。

⇒このことは、本来の痛みを感じる肩に原因があるのではなく、 機能的原因(この場合、筋力低下に伴う関節可動域の低下)が 主になっており、本来の肩の器質的原因は従と考えられます。

治療していく上での方針は、痛みを取り本来の動きを取り戻すために
患者が訴える患部のみにとどまらず、関連する機能的影響を与えている部位を含めての治療の重要さを、説明し・体感してもらい・理解して、患者さん自ら積極的に治療に参加してもらうことが大切だと思います。
(2/1 感想)



手首の痛みに関して
「手首を反らせない、タオルが絞れない」と訴えがある時
肘関節(三頭筋付着部)、腕橈骨筋起始部、頸部、力のかかり方
等の関係(機能的)なものが影響し痛みが出ている場合が多々あります。
治療方針は、痛みの緩和肢位を見つける。その位置での治療と、
機能的原因の緩和を目指しての運動法(患者主体の)ですが、患者さんに積極的に治療に参加する姿勢がある方が、やはり結局効果が早く出るようです。
(2/4 感想)



冷えと足、膝の痛みからの関連
変形性関節症は誰にでも起こるものです。
姿勢を保つ抗重力筋(僧帽筋、腹直筋、殿筋、大腿四頭筋、後脛骨筋・・・)の筋力低下から、姿勢と歩行パターンの変化、日常生活動作の反復=癖などが要因として考えられます。

人間が重力に逆らい直立するためには、
1. 骨格 2.筋肉 3.呼吸による肺の膨らませ具合が考えられます。
こだま西瓜ぐらいの思い頭蓋骨を支えるのですから、柔軟に、しなやかに、
強靭にと体の構造も工夫されていますが。加齢に伴う筋力低下による姿勢の変化は、確実に歩き方に現れます。

1・若い時は、背筋も伸び踵から足が出ますから膝も伸びています。
2・中年、壮年期は背筋の力低下で背中が丸くなり、膝もそれに伴いゆるみますから足の裏全体が歩行時着地します。
3・老年期には腹筋・背筋の力関係がもっと崩れ膝も背中もまがり、つま先から着地する(抜き足、差し足状態)ようになります。

当然、お尻はペタペタ・うち腿はフニャフニャ→膝はO脚になりますから、
筋肉で体お支えられない分、今度は骨が支えないといけなくなります。
傾きの強化に伴い軟骨には均等に負荷がかかりませんから、変形してきます。
対策は筋力強化ですが、特に元々構造上不安定な膝関節の筋力強化は注意が必要です。錘をつけての運動は、変形がある方には悪化の原因になりかねません。
足底を床に密着させた状態で、呼気時のうち腿を自分の握り拳やクッションを挟んで絞り込み、吸気時それをゆっくり緩めてあげる運動がお勧めです。
〜冷えの原因は外からの気温等もありますが、筋ポンプを使わないことによる血行不良も大きいのです。一日に一回でも全身に力を入れる、そしてリラックスすることも大切です。
ただ、ここで問題点が一つ
生活習慣病や活性酸素、ストレスなど以前は言われなかった要因が加わります。
運動+食事+睡眠=健康 の図式が成り立たなくなってしまいました。
・ 運動により体内に活性酸素が増え、これが癌や動脈硬化の原因になる。
・ 食事からは五訂の栄養白書が示すとおり1/8以下に栄養価が落ち、栄養士さんや、運動健康指導士さんが献立を考えられなくなってきています。 黙って食べていても年間で、バケツ一杯半もの添加物を摂っているといわれます。
・ ストレスや自律神経のアンバランスから質の高い睡眠取れていますか?
考えるだけで嫌になります。 だから予防医学の観点から、抗酸化物質としてのビタミン・ミネラル、食物栄養素としてのハーブや、きのこ類、ポリフェノールなど積極的に摂りましょうってTVでも盛んに取り上げられています。
2年前にはコンビニに、サプリメントなんてありませんよね、特にダイエット中の女性は絶対的カルシウム不足です。カルシウムは骨ばかりでなく、筋肉を動かす時や、神経の伝達物質としても使われます。安易なダイエットは老化を早めることに成ることも知っておかないと。
〜こう考えてくると、賢くサプリメントを生活の中に採り入れていったほうがいいと痛感しました。 先輩方には「まだ早いよ!」なんて言われるかもしれませんが、転ばぬ際の杖=予防医学ですからこれ! ただし、口から入れる物ですから、安全でしかも良質な物じゃないと嫌ですよね。色々と調べました、
結果ホームページの関連サイトでご紹介していますので、ご覧下さい。
ソルトレイクオリンピックのドーピングにも適合した、世界基準をクリアしている優れものです。アスリートに試合の前後飲んで下さいって認められる事って、スゴイことですけどね!

個人的な健康サイトです。
http://tsuma.jp.epharmanex.com
(開くのに少し時間かかるかもしれません、悪しからず)タイトルと少し離れてしまいました。
(2/5 感想)