中枢神経系疾患へのアプローチとしてのスパイラル
アレルギー・アトピーの治療




中枢神経系疾患へのアプローチとしてのスパイラル
手特に指先の感覚器を支配する大脳レベルの領域は、
とても広いものです。
生理学的、解剖学的には支配領域として認知されていますが、
まだまだ脳については知られてない部分が一杯あります。
札幌医科大学のリハビリテーション部の大畠純一先生達が、
実際に臨床現場で使われている、スパイラル療法をご紹介します。


 1.として指先のテープ・・・脳の伝達・感覚回路を繋げる働きがあるようです。
 2.として体幹部・両脇のテープ・・・体を左右からサポートする働きがあります。

1.写真a

2.写真b
(注意)
特に指先のテープに関しては、
OT−103にて測定して貼付したほうが、効果的です。

原則的には、右手の親指、左手の小指で手背側の爪の部分は4本、
手腹部のテープは3本の螺旋状に巻きます(偶数=陽、奇数=陰)
右肩上がりに巻き上げますが、皮膚の上に乗せるように力をかけないように
巻き上げるのがコツです。

重症の方の場合巻く方向が逆になることがありますので、
協会登録の治療院でご確認下さい。



アレルギー・アトピーの治療
HPでは何度も紹介しましたこの治療ですが、
実際の検査ポイント、及びテープの形についての説明です。

顔に関して、検査点は4つ
 1.左目の外側=コメカミ部分(太陽穴)・・・写真a
 2.左目の内側=       (晴明穴)・・・写真b
 3.右目の内側=       (晴明穴)・・・写真c
 4.右目の外側=       (太陽穴)・・・写真d  
の4点にテープをそれぞれ貼って、体を前・後屈して楽な1点にテープを貼る。
形は写真の通りです。

1.写真a(太陽穴)
写真a(太陽穴)
2.写真b(晴明穴)
写真b(晴明穴)
3.写真c(晴明穴)
写真c(晴明穴)
4.写真d(太陽穴)
写真d写真d


実際のスパイラル療法では、機会で測定しテープを貼りポイントが↑すればOK。
ただ、ご家庭でやられる場合は4点にそれぞれ貼って、比較して良いもの1点に絞って下さい。

足、背中と3点の組み合わせで治療しますが、簡単に顔だけでも効果はありますから、お試し下さい。

特に思い当たることがないのに、不快な症状が現れた場合などはお勧めです。
貼っている時間の長さは決まりがありません。
夜寝る前に貼って、朝はがしてもけっこうです。

体調が落ちたなと感じる時、このテープの貼り方は有効だと思います。
全てに万能ではありませんから悪しからず。

実際に治療を受けてみたい方は、スパイラル協会のHPより
お近くの協会員の治療院をご確認の上、「アトピー・アレルギーのテープ」を
施術していますか?とご確認下さい。


私自身、花粉症で苦しんだ際有効でした。
また、このアトピー・アレルギーは体調が落ちた時、季節に関係なく体に影響を与えます。